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魔法使い

力よりも賢さで戦う職業。最大MP、覚える呪文の種類ともに僧侶よりも多く、メラ・ギラ・イオ・ヒャド系の攻撃呪文をすべて習得します。また、ドラクエ3の魔法使いは補助系の呪文を得意とし、スクルトやバイキルトなどで仲間のサポートも可能、さらにルーラ、リレミト、インパス、ラナルータといった移動時専用呪文も数多く覚えます。物理攻撃が苦手とはいえ、攻撃呪文や補助呪文の利便性は非常に高いので、通常のパーティにはぜひ加えたい職業です。

職業概要

職業特性
魔法使い用の呪文・特技を覚える。

主な特徴

長所
  • 賢さが高く、最大MPが上がりやすい。
  • 素早さが上がりやすい。
  • 攻撃呪文・補助呪文・探索呪文を多く覚える。
  • どくばり」を装備できる。
弱点
  • 力、体力が低く、攻撃力や最大HPは上がりにくい。
  • 装備できる武器・防具が少ない。

覚える呪文

  • ※習得レベルは賢さによって前後する。
LV 呪文名 消費MP 対象 効果
1 メラ 2 敵単体 約10ダメージ
4 スカラ 3 味方単体 守備力を上げる
5 ヒャド 3 敵単体 約30ダメージ
7 ギラ 4 敵グループ 約20ダメージ
9 スクルト 4 味方全体 守備力を上げる
9 リレミト 8 - ダンジョン内から脱出
11 イオ 5 敵全体 約20ダメージ
12 ボミオス 3 敵グループ 素早さを下げる
12 ルーラ 8 - 行ったことのある場所へワープ
14 ベギラマ 6 敵グループ 約35ダメージ
15 マホトラ 0 敵単体 MPを吸収する
17 メラミ 6 敵単体 約80ダメージ
18 インパス 3 - 宝箱の中身を調べる
19 トラマナ 2 - 毒の沼地やバリアなどのダメージ無効
20 ヒャダルコ 6 敵グループ 約50ダメージ
21 バイキルト 6 味方単体 バイキルト状態にする(攻撃力2倍)
23 イオラ 9 敵全体 約60ダメージ
24 マホカンタ 8 自分 マホカンタ状態にする(呪文反射)
25 ラナルータ 12 - 昼と夜を逆転させる
26 ヒャダイン 9 敵全体 約70ダメージ
27 メダパニ 5 敵単体 混乱状態にする
29 ベギラゴン 12 敵グループ 約100ダメージ
30 シャナク 18 味方単体 呪い状態を回復
32 マヒャド 12 敵グループ 約100ダメージ
33 レムオル 15 - 透明状態になる
34 ドラゴラム 24 自分 ドラゴンに変身(炎で攻撃・自動行動)
35 アバカム 0 - 鍵のかかった扉を開ける
36 メラゾーマ 12 敵単体 約180ダメージ
37 モシャス 12 自分 味方の1人に変身
38 イオナズン 18 敵全体 約140ダメージ
40 パルプンテ 20 - ランダム効果

向いている性格

ずのうめいせき
賢さが上がりやすく、他の能力値にも悪影響が少ない性格。MPさえ増えればザコキャラ戦で強力な呪文を連発できるようになり、戦闘時間も短縮できます。
きれもの
さらに賢さが上がりやすいだけでなく、素早さも上がりやすくなります。敵よりも先に攻撃呪文を唱えて先手必勝を狙いたい場合におすすめです。ただし体力が上がりにくく、もともと最大HPの低い魔法使いにとっては少々リスクが高くなります。
いのちしらず
賢さの上がり方は変わりませんが、素早さと体力が上がりやすい性格。最大HPが低くてやられやすい弱点を補えます。
いっぴきおおかみ
素早さ、体力、賢さのすべてが上がりやすい性格。運の良さが上がりにくく、状態異常にかかりやすい弱点だけ注意。魔法使いは登録時にこの性格になる可能性はないので、海賊の家などで入手できる「ヘビメタリング」を装備する必要があります。

使いどころ

序盤は防御してレベルアップに励む

最大MP、習得呪文ともに少ない序盤は、戦闘ではほとんど攻撃できないため、勇者や戦士などの物理攻撃キャラに攻撃を任せ、魔法使いは防御していましょう。もちろんメラなどを使うことはできますが、何度も使っているとMP不足になります。また、HPが低いので序盤はやられやすく、もし死亡してしまった場合は復活料が面倒です。むやみに攻撃するよりは防御していた方がスムーズにレベルアップできることもあります。レベルが上がってヒャドやギラを覚えたら、本格的に攻撃呪文を使って活躍できます。

攻撃呪文の上手な使い方

複数の敵を一度に攻撃

魔法使いの大きなメリットは複数の敵をまとめて攻撃できる呪文が多いことです。同種類の敵がグループで出現した時にはギラ系やヒャダルコ、異種類の敵が多く出現した時にはイオ系など、呪文の効果範囲をよく把握しておくと、状況に応じて適切に呪文を使うことができます。

単体の強敵にも攻撃呪文は有効

キャタピラーやさまようよろいなど、守備力やHPが異様に高い敵が出現した時にも魔法使いは活躍します。序盤ならヒャド、中盤以降はメラミやメラゾーマなど、単体に大ダメージを与える呪文を使えば、物理攻撃だけでは倒しにくい敵もあっさり倒せることがあります。

特に強力な攻撃呪文は?

魔法使いが習得する呪文の中で特に効果が大きいのは、全体に約140ダメージを与えるイオナズンと、単体に約180ダメージを与えるメラゾーマです。イオナズンはザコキャラが多数出現した時に全体に大ダメージを与えやすく、メラゾーマはHPの高い敵やボス戦で重宝します。

あらゆる場面で役立つ補助呪文

パーティ全体の守備力を上げるスクルトと、味方1人の攻撃力を2倍にするバイキルトは、補助呪文の中でも最も有用性が高く、特にボス戦では不可欠と言ってもよいくらい重要な呪文です。スクルトはレベル9前後で覚えるので、カンダタ戦をはじめ、すべてのボス戦を安全に戦うことができます。バイキルトは物理攻撃役の勇者、戦士、武闘家などに使え凄まじい攻撃力になります。ドラクエ3の補助呪文はターンによる解除がなく、一度使えば「いてつくはどう」を受けるか死亡するまで有効なので、攻撃力と守備力を上げるだけで圧倒的に有利になります。

変身呪文で能力をすべて変化

ドラゴンに変身して強力な炎を吐けるドラゴラム、味方の1人に変身して能力値や使用呪文をコピーするモシャスも、魔法使いが覚える独特の呪文です。ドラゴラムは消費MPが多いものの、炎による全体攻撃はイオナズンも上回ります。はぐれメタルが多数出現した時には何体か倒せる可能性が高くなります。モシャスは勇者が2人ほしい時などに使えます。しんりゅう戦でうまく使えば強烈な2回攻撃が可能になってターンを短縮できるでしょう(詳しくはこちら)。

探索呪文も便利

トラマナ、ラナルータ、インパスなどの探索呪文を多く覚えるのも魔法使いの強みです。特にルーラとリレミトはよく使うため、勇者が死んでしまっても魔法使いが使えればダンジョン内からでもすぐに町へ戻ることができます。インパスはひとくいばこやミミックの多いダンジョン、トラマナはバラモス城やゾーマの城、ラナルータは各地の町や城で探索を便利にしてくれます。盗賊とともにパーティにいると、アイテムも入手しやすくなるでしょう。