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転職のコツ

ドラクエ3で登場した転職の聖地・ダーマ神殿。勇者以外のキャラを転職させて、他の職業の呪文や特技を覚えることができるシステムであり、うまく転職すれば呪文・物理攻撃のどちらも使いこなせる万能キャラを作ることができます。ただドラクエ3の転職は6、7、9などと違って、レベル20以上でないと転職できず、転職後は1からやり直しになる制約があります。気軽に転職することはできないため、ここでは転職の基本事項と上手な転職方法を述べておきます。

転職の基本事項

  • レベル20以上でないと転職できない。
  • 勇者は転職できない。
  • 勇者に転職することはできない。
  • 賢者に転職するには「さとりのしょ」が必要。
  • 遊び人は「さとりのしょ」なしで賢者に転職できる。

転職で引き継がれるもの・失われるもの

転職するとレベルは1になってしまいますが、覚えた呪文や特技はすべて残り、能力も初期化されずに半分になった状態からスタートします。それ以外のステータスや職業特性はすべて失われ、新しい職業のものに入れ替わります。

転職後も引き継がれるものと失われるものをまとめると次のようになります。

転職で引き継がれるもの
前職までに覚えた呪文・特技
前職の能力値の半分
前職の性格
転職で失われるもの
レベル(1からやり直し)
前職の職業特性

職業特性一覧

職業 特性
戦士 レベルが上がっても最大MPが増えない
武闘家 レベルが上がると会心の一撃が出やすくなる
レベルが上がっても最大MPが増えない
特定の武器以外は装備すると攻撃力が下がる
魔法使い 魔法使い用の呪文・特技を覚える
僧侶 僧侶用の呪文・特技を覚える
商人 戦闘勝利後、追加ゴールドを入手することがある
アイテムを「みる」コマンドで鑑定することができる
商人用の特技を覚える
遊び人 戦闘中にコマンドを無視して遊ぶことがある
「さとりのしょ」なしで賢者に転職できる
遊び人用の特技を覚える
盗賊 戦闘終了後に敵からアイテムを盗んでいることがある
盗賊用の呪文・特技を覚える
賢者 賢者用の呪文を覚える

上手な転職方法

ストーリー中盤での転職

勇者たちのレベルがちょうど20になった頃に転職する場合、ガルナの塔で入手した「さとりのしょ」を使って1人を賢者に転職させるのが通例です。魔法使いと僧侶がいるパーティならば、どちらかを賢者に転職させれば使用できる呪文が増え、さらに物理攻撃力も上がって有利になります。どちらが賢者になるかは以下を参考にして下さい。

魔法使いを賢者に転職させる

回復呪文を使えるキャラが多くなり、安全に戦えるようになります。ベホマやザオリクを2人が使えるのは終盤のボス戦で大きなメリットです。

僧侶を賢者に転職させる

魔法使いの強力な攻撃呪文を2人が使えるだけでなく、さらにバイキルトやスクルトを1ターンに2回使えるようになります。「どくばり」を装備できるキャラが残るので、はぐれメタルを倒しやすいのも強みです。

ゲームクリア後の転職

ドラクエ3のやり込み要素といえば、転職によって最強のキャラクターを作り上げることです。さまざまな職業に転職することによって呪文・特技をすべて習得し、能力値も限界まで高めることができます。

呪文・特技を全習得する

呪文や特技をまったく覚えていないキャラでも、商人、盗賊、遊び人、賢者を経験することで、すべての呪文・特技を習得することが可能です。遊び人の後に賢者に転職するようにすれば、僧侶と魔法使いに転職する手間を省けます。

能力値を高める

転職しても能力値は半分残っているため、前職での能力値が高いほど、転職後の能力値も高く伸ばすことができます。最強のキャラクターを作りたい場合は、レベル20になったらすぐに転職するよりも、転職後に限界まで能力値が伸びるようにレベルを上げておきましょう。特に戦士と武闘家はレベルが上がっても最大MPが上がらないため、前職で最大MPを十分に上げておくことが極めて重要です。転職後に最大MPを上げたい場合は「ふしぎなきのみ」を使うしかありません。

最終的な職業は?

通常ならば攻撃力の高い戦士や武闘家が最終職業として好まれるでしょう。攻撃力と守備力を重視するなら戦士、素早さと会心の一撃を重視するなら武闘家といったところです。ただ戦士や武闘家だとどうしても最大MPが低くなってしまうため、盗賊にするのも一案です。盗賊ならばレベルアップによって最大MPも増え、敵から種・木の実を盗むこともあって、さらに能力値を上げやすくなります。